社会福祉士とは

社会福祉士は、障がいや病気、低所得や対人関係などが原因で生活面に問題を抱えている人たちの相談にのり、また援助しながらともに問題を解決していくのが仕事です。障がいや病気、低所得、環境面などの理由によって、日常的な生活面の困難を抱えていたり、対人関係などの問題を抱えている人達が問題を解決していく支援をおこなう専門職です。専門的な知識や技術を用いながら相談にのって助言や指導のほか、福祉サービス関係者・医師を始めとする保健医療サービス関係者との連絡・調整などもおこないます。

社会福祉士の活躍の場

社会福祉士の活躍の場は、国家公務員および地方公務員(福祉職)/社会福祉協議会/病院・診療所相談室(医療ソーシャルワーカー)/地域包括支援センター/児童家庭支援センター/児童福祉施設/教育機関(スクールソーシャルワーカー)/障害者福祉施設/高齢者福祉施設(相談員)/その他福祉関連企業 また、刑務所等の矯正施設での司法ソーシャルワーカー、検察事務官(福祉専門官)の雇用もあり、多岐に渡っていますが、これは現代社会に、福祉の高度専門職が必要だということにもつながるのではないでしょうか。

宝塚医療大学について

宝塚医療大学は、理学療法学科・柔道整復学科・鍼灸学科の3学科からなる保健医療学部があり、西洋&伝統医学を理解し、人間性豊かな人材を育成しています。2020年4月から、和歌山保健医療学部がスタートし、同年「介護福祉別科(介護福祉士養成施設)」も開講しました。

宝塚医療大学
社会福祉士養成課程

2

つのコースの特徴

一般養成課程(通信)

1年9か月 コース

短期養成課程(通信)

9か月コース

学修期間

1年9か月 (4月入学、翌年12月修了)

出願資格

  • 1. 4年制大学(4年)を卒業した者、または3月卒業見込みの者
  • 2. 短期大学等(3年)修業+厚生労働省指定施設*における相談援助業務に1年以上従事した者
  • 3. 短期大学等(2年)修業+厚生労働省指定施設*における相談援助業務に2年以上従事した者
  • 4. 厚生労働省指定施設における相談援助業務が4年以上ある者

学修方法

  • 1. レポート
    レポートを基本にした在宅学習です。担当教員から示されたレポート課題を指定された期間に作成して提出します。担当教員からのレポート添削を参考にしながら学習の積み重ねを行います。レポート提出科目は31科目です。
  • 2. 相談援助演習
    通信課程は在宅学習が基本ですが、在宅学習だけでは身に付かない技術や方法を習得するためにレポート+対面授業のスクーリングが開講されます。6日間45時間の全出席が必要となります。
  • 3. 相談援助実習指導 (現場実習必要者のみ)
    この実習指導は社会福祉士を目指すうえで必要な現場実習を行うための技術の習得のためにレポート+スクーリングが開講されます。4日間27時間の全出席が必要です。なお、現場実習は、180時間(23日間)の施設等実習が必要です。

短期養成課程(通信)

9か月コース

学修期間

9か月 (4月入学、12月修了)

出願資格

  • 1. 福祉系大学等(4年)において基礎科目を修めて卒業した者、または3月卒業見込みの者
  • 2. 福祉系短大等(3年)において基礎科目履修後、厚生労働省指定施設における相談援助業務に1年以上従事した者
  • 3. 福祉系短大等(2年)において基礎科目履修後、厚生労働省指定施設*における相談援助業務に2年以上従事した者
  • 4.社会福祉主事養成機関修了後、指定施設において相談援助業務に2年以上従事した者
    • 社会福祉主事養成機関修了前の指定施設における相談援助業務は、実務経験に含まれません。
    • 社会福祉主事養成機関には、大学等において社会福祉に関する科目を3科目以上修めて卒業した、いわゆる「3科目主事」はこれに該当しません。
    • 社会福祉主事養成機関には、都道府県の「社会福 祉主事講習会」は含まれません。
  • 5. 福祉事務所の査察指導員等の実務経験が4年以上ある者

学修方法

  • 1. レポート
    レポートを基本にした在宅学習です。担当教員から示されたレポート課題を指定された期間に作成して提出します。担当教員からのレポート添削を参考にしながら学習の積み重ねを行います。レポート提出科目は8科目です。
  • 2. 相談援助演習
    通信課程は在宅学習が基本ですが、在宅学習だけでは身に付かない技術や方法を習得するためにレポート+対面授業のスクーリングが開講されます。6日間45時間の全出席が必要となります。
  • 3. 相談援助実習指導 (現場実習必要者のみ)
    この実習指導は社会福祉士を目指すうえで必要な現場実習を行うための技術の習得のためにレポート+スクーリングが開講されます。4日間27時間の全出席が必要です。なお、現場実習は、180時間(23日間)の施設等実習が必要です。

短期養成課程・一般養成課程のどちらに該当するか、実習が必要かどうかご不明な方は、社会福祉士養成課程 設置準備室(sw-info@tumh.ac.jp)宛に、最終学歴、相談援助業務従事歴をメールにご記入の上、お問合せ下さい。本学で確認の上、メールにてお返事致します。また、回答には数日程度かかる事がありますのでご了承下さい。

社会福祉士をめざす指定科目

(レポート、スクーリング科目含む・数字は時間数)

  • 人体の構造と機能及び疾病(90)
  • 心理学理論と心理的支援(90)
  • 社会理論と社会システム(90)
  • 現代社会と福祉(180)
  • 地域福祉の理論と方法(180)
  • 福祉行財政と福祉計画(90)
  • 社会保障(180)
  • 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(90)
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度(90)
  • 保健医療サービス(90)
  • 権利擁護と成年後見制度(90)
  • 社会調査の基礎(90)
  • 相談援助の基盤と専門職(180)
  • 相談援助の理論と方法(360)
  • 福祉サービスの組織と経営(90)
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度(180)
  • 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(90)
  • 就労支援サービス(45)
  • 更生保護制度(45)
  • 相談援助演習(面接授業45・印刷教材405)
  • 相談援助実習指導(面接授業27・印刷教材243)
  • 相談援助実習(現場実習)(180)

※短期養成課程はの科目のみ

スクーリング会場(宝塚医療大学、平成医療学園グループ校での開催)

  • 北海道
  • 福島
  • 東京
  • 横浜
  • 名古屋
  • 大阪
  • 宝塚
  • 広島
  • 福岡

相談援助演習また相談援助実習指導(実習必要者のみ)については対面によるスクーリング授業が必要です。宝塚医療大学、平成医療学園グループ校等で、土曜日曜を中心に開催しますので安心して受講していただけます。スクーリングでは同じ目標を持って学ぶ受講生との学習についての意見交換なども行える貴重な時間で、仲間づくりと修了後のネットワークづくりにも有効です。

スクーリング開講予定学校名と住所

北海道

札幌青葉柔整鍼灸専門学校

〒060-0053北海道札幌市中央区南3条東4丁目1-24
福島

福島医療専門学校

〒963-8026福島県郡山市並木3丁目2番地の23
東京

宝塚医療大学 荒川キャンパス

〒116-0002東京都荒川区荒川1丁目41-10
横浜

横浜医療専門学校

〒221-0056神奈川県横浜市神奈川区金港町9-12
名古屋

名古屋平成看護医療専門学校

〒464-0850愛知県名古屋市千種区今池1-5-31
大阪

宝塚医療大学 大阪豊崎キャンパス

〒531-0072大阪府大阪市北区豊崎7-7-17
本学(宝塚)

宝塚医療大学 宝塚キャンパス

〒666-0162兵庫県宝塚市花屋敷緑ガ丘1
広島

全国柔整鍼灸協同組合 広島事務所

〒732-0052広島県広島市東区光町2丁目8番2 第一今井ビル101号
福岡

全国柔整鍼灸協同組合 福岡事務所

〒812-0008福岡県福岡市博多区東光2-5-11

講師陣

社会福祉士としての豊富な実務経験者や大学等での社会福祉士養成に長年関わっている講師陣がレポート、スクーリングにおいて懇切丁寧な指導・相談を行います。

学費

課 程
一般養成課程
短期養成課程
入学金
30,000円
30,000円
授業料
270,000円
180,000円
実習費
120,000円
120,000円
合 計
420,000円
330,000円

上記の他、教科書代金、スクーリングに関する交通費等については実費が必要です。実習の必要がない場合は、実習費は徴収しません。

宝塚医療大学

社会福祉士養成課程 設置準備室

FAX 072-736-8659

Email sw-info@tumh.ac.jp