和歌山保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

Physical Therapy

情報系から地域連携まで、可能性を広げる
多彩な学び

理学療法士としての基礎力・応用力はもちろん、 情報分野をはじめ、最先端の知識・技術まで学べるのが特長。
さらに、地域を深く理解できる授業「わかやま未来学」や、 和歌山県立医科大学との連携教育なども準備しています。

理学療法とは

理学療法とは身体の病気、ケガ、障がい、さらには加齢によって運動機能が低下した状態にある人々、及び低下が予測される人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線など物理を中心とする自然科学を利用した手段を用いる治療法です。
「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

対象 身体に障がいのある人
目的 基本的動作(歩く、座る、立ち上がるなど)能力の改善
方法
運動療法
  • 基本運動
  • 心身の健康維持や改善のための運動
  • 物理療法
  • 日常生活活動(ADL)の指導

カリキュラム

CURRICULUM

横スクロールで、各学年のカリキュラムをご確認ください。

学部共通科目 専門基礎科目 専門科目
1年次
  • 哲学
  • 東洋思想論
  • 日本の文化
  • 文化人類学
  • 日本国憲法
  • 社会と法
  • 社会福祉学
  • わかやま未来学
  • 統計学
  • 数学
  • 物理学
  • 化学
  • 生物学
  • 英語
  • 医学英語Ⅰ
  • 英会話
  • 情報処理演習Ⅰ
  • 情報処理演習Ⅱ
  • 体育実技Ⅰ
  • 体育実技Ⅱ
  • コミュニケーション演習
  • 伝統医療論
  • 基礎ゼミナール
  • 解剖学
  • 解剖学演習Ⅰ
  • 解剖学演習Ⅱ
  • 解剖学演習Ⅲ
  • 生理学
  • 生理学演習Ⅰ
  • 人間発達学
  • リハビリテーションの理念
  • リスクマネジメント論
  • 運動学
  • 理学療法概論
  • 評価学総論
  • 検査測定実習Ⅰ
  • 運動療法学概論
2年次
  • 医学英語Ⅱ
  • 健康と体力づくり
  • スポーツトレーニング学
  • 健康トレーニング演習
  • 心理学
  • メディカルツーリズム論
  • 生理学演習Ⅱ
  • 生理学演習Ⅲ
  • 解剖生理学実習
  • 公衆衛生学
  • 病理学
  • 運動発達学
  • リハビリテーション医学
  • 神経内科学
  • 神経内科学演習
  • 整形外科学
  • 整形外科学演習
  • 小児科学
  • 画像診断学
  • 運動学実習
  • 生体活動計測・分析法演習
  • 理学療法研究の基礎
  • 検査測定実習Ⅱ
  • 運動器障害理学療法学
  • 脊髄障害理学療法学
  • 発達障害理学療法学
  • 呼吸・循環障害理学療法学Ⅰ
  • 義肢装具学
  • 義肢装具学実習
  • 臨床見学実習
3年次
  • 健康スポーツ科学演習
  • バイオメカニクス
  • トレーナー実習
  • 薬膳食養概論
  • 病理学演習
  • 栄養学
  • 薬理学
  • 精神医学
  • 臨床検査学
  • 救急措置法演習
  • 保健医療福祉概論
  • チーム医療論
  • 医療情報学演習
  • 管理運営学
  • 病態運動学演習
  • 理学療法研究法演習Ⅰ
  • 理学療法管理学
  • 評価学各論
  • 応用評価学演習
  • 運動器障害理学療法学実習
  • 物理療法学
  • 日常生活動作学実習
  • 脊髄障害理学療法学実習
  • 神経系障害理学療法学
  • 神経系障害理学療法学実習
  • 発達障害理学療法学実習
  • 呼吸・循環障害理学療法学Ⅱ
  • 呼吸・循環障害理学療法学実習
  • 代謝疾患理学療法学
  • 神経筋疾患理学療法学
  • 高齢者理学療法学演習
  • 生活環境学演習
  • 地域理学療法学演習
  • レクリエーション演習
  • 臨床評価実習
4年次
  • 医療経営学
  • 老年医学
  • 予防医学
  • 理学療法研究法演習Ⅱ
  • 応用運動器障害理学療法学演習
  • 応用神経系障害理学療法学演習
  • 応用発達障害理学療法学演習
  • 応用呼吸・循環障害理学療法学演習
  • 臨床理学療法学演習Ⅰ
  • 臨床理学療法学演習Ⅱ
  • 総合臨床実習

は卒業に必要な必修科目です。

カリキュラムの特長

CURRICULUM FEATURES

一般基礎教養、専門基礎科目、専門科目をバランスよく配置し、人間力と専門力の両方が身につくカリキュラムです。専門科目についても分野ごとに座学、演習、実習と段階的に無理なく学んでいけます。早期から始まる臨床実習は、質が高く、時間数も豊富です。

専攻の特長

FEATURES

チーム医療の一員として必要な高い知識・技術、4年制ならではの道徳心・倫理観が身につきます。活躍のフィールドは、医療・福祉の現場はもちろん、本学の強みであるスポーツ分野、教育や産業、地域包括ケアや在宅医療の充実など、広範囲。社会と連携した学びによって、さまざまな現場に貢献できる理学療法士を育てます。

教員メッセージ

MESSAGE

大西 智也 准教授 OHNISHI Tomoya

プログラミング言語などの技術まで学び、
時代をリードする理学療法士になろう

大西 智也 准教授 OHNISHI Tomoya

例えば、数年前からカリキュラムに導入しているPython(プログラミング言語)は、AI(人工知能)による動作解析などに役立つもので、次代の理学療法士に必要なスキルです。
そのようなツールがあること、さまざまな視点を知ることは、教養や社会性にもつながります。

[学内はWi-Fiが完備されています。]

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