宝塚医療大学の今をお届けする宝塚医療BLOG

2026.03.02

入学前教育を実施しました!

2月21日(土)、この春本学へ入学予定の皆さんを対象に、入学前教育を実施しました。

当日はまず、小幡学部長より入学前教育の趣旨説明が行われ、大学での学びに向けた心構えや、本学で身につけてほしい力についてお話がありました。高校までの学びとの違いや、専門職を目指すうえで大切にしてほしい姿勢などについてのメッセージに、新入生の皆さんも真剣な表情で耳を傾けていました。

その後は各学科に分かれ、「職業理解と大学での学びについて」をテーマに講義を行いました。柔道整復学科では、将来の柔道整復師像をイメージしながら、大学での4年間をどのように過ごすかについて具体的に考える時間となりました。

講義の後には、自己紹介をテーマとしたグループワークを実施しました。初対面同士で緊張した様子も見られましたが、共通の目標を持つ仲間ということもあり、次第に笑顔が増え、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。

午後のプログラムでは、実際の専門教育の一端を体験してもらいました。
中島先生による触診の授業では、骨や筋肉の位置や動きを実際に触れながら確認し、「触って分かる」ことの大切さを体感しました。
続いて、池田愛里先生による反射の授業では、上肢の腱反射を体験しました。教科書だけでは分からない身体の反応を目の当たりにし、驚きと発見の連続となりました。

最初は少し緊張しながらの体験でしたが、時間が経つにつれて打ち解け、積極的に質問する姿も見られました。将来の専門職への第一歩を実感できる、有意義な一日となったのではないでしょうか。

4月から始まる大学生活が、充実した実り多いものとなることを期待しています。

柔道整復学科 鳥井