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  • 宝塚医療大学 鍼灸学科の特徴

「臨床教育」を重視したカリキュラム

宝塚医療大学鍼灸学科の特徴は、大学としての本分である「教育」と「研究」に加え、「臨床教育」に力を入れていることです。1年次から充実した実習を行うなど、臨床実習を重視したカリキュラムで、臨床の基礎から応用までを徹底的に指導します。
患者さんの主訴(不定愁訴)を、東洋医学的にあるいは西洋医学的に判断し治療することを机上の空論ではなく、それを科学的に捉え理論的に学生に伝授しています。すなわち、開業経験や経営経験を持つ教員が、教壇に立って学生を教育しているところが本学の特徴といえます。他の鍼灸大学と比較し、このような大学は他にはありません。
本学は、即臨床に応用できる臨床教育の実践と、それを科学的に捉え証明しようとする姿勢を育んでいます。多くの学生が、常に真摯な態度を持ち、優れた人間性を備えた「真の医療人」として、社会で活躍できる臨床家や教育者を育てることが本校の目的です。

宝塚医療大学の鍼灸学科なら、高校教員免許も取得できる!

鍼灸学科ではそれぞれの国家試験受験資格に加え、所定の単位を取得すれば、教員免許(高等学校教諭一種免許状[保健体育])を取得することができます。これは卒業後の就職において、様々な可能性があります。

近年ではスポーツ競技のレベルが高まり、生徒のケガも複雑・多様化。そんな中では医療系の国家資格を持ち、生徒の怪我の対応、発生防止のための指導が行える教員は非常に期待されています。そんな教員になれば、高校に勤務しながら、自身の行ってきたスポーツ競技のクラブ顧問として、そしてトレーナーとして、スポーツに関わっていくことが可能です。

宝塚医療大学が誇る、鍼灸のエキスパート教授陣

宝塚医療大学の教員は、開業経験者が豊富にいます。副学長の中村教授、内野教授、平田教授、丸山教授、山下准教授の5名が開業の経験を持っています。平田教授と山下准教授は、現在も週末には自らの施術所で患者さんを診ています。
その他にも様々な分野の第一線で活躍してきたエキスパートばかり。
臨床経験豊富なプロの医療人が、きめ細やかな指導を行います。

  • 副学長・鍼灸学科 教授
    中村 辰三 先生

    はり師、きゅう師、柔道整復師、学術博士

    「眼科領域の鍼灸の技を伝授します。」

    マサチューセッツ州立大学他で鍼灸教育に従事。明治東洋医学院専門学校校長、明治東洋医科大学サンフランシスコ校初代学長、明治鍼灸大学(現 明治国際医療大学)及び森ノ宮医療大学にて学部長などを歴任。鍼灸の普及に努める。

  • 鍼灸学科 教授
    平田 耕一 先生

    はり師、きゅう師、柔道整復師

    「鍼灸医学は臨床実践と知恵の集積です。」

    東洋医学診断学の中で最も難解とされる頻湖脈診法を体得。著書『針灸舌診アトラス』は、世界初の舌診による鍼灸臨床例として高い評価を受ける。頻湖脉学、舌診断学の伝承者。

  • 鍼灸学科 教授
    丸山 彰貞 先生

    体育学士、鍼灸学士、はり師、きゅう師、保健体育科教員免許、
    長野県鍼灸師会認定スポーツ鍼灸師

    「しっかりとしたスポーツ鍼灸の知識と技術が身につくよう、授業を行います。」

    高等学校で体育科の指導に従事。長年に渡り東洋医学(鍼灸医学)の、スポーツへの正しい応用を行うための研究を続けている。