国家資格について

国家試験対策や就職活動でも
一人ひとりをしっかりと
サポート。

宝塚医療大学には、独自の強みがあります。例えば、西洋医学と伝統医療である東洋医学。一見異なるように思える2つの視点、その両方から医学・医療を学ぶことによって、より高度な知識と技術を修得できる、といった教育特長を持っています。異なる2つの視点や分野をかけあわせることで、可能性をさらに伸ばしていく。宝塚医療大学の強さのポイントはそこにあります。あなたの学ぶ意欲と宝塚医療大学をかけあわせることによって、あなたの未来はより大きく広がります。

全学をあげて取り組む、
国家試験対策。

実際に社会に出て医療人として活躍するためには、国家試験に合格することが必要です。本学では、所定の単位を取得することによって、卒業時には理学療法士、柔道整復師、はり師・きゅう師の国家試験の受験資格が取得できます。国家試験の受験にあたっては、各学科の教員が的確な指導を行います。また、高い合格実績を誇る学校法人平成医療学園のノウハウを活用し、丁寧な試験対策を実施します。教員による丁寧な指導はもちろんのこと、模擬試験の実施など、万全の体制で一人ひとりの国家試験合格をバックアップします。

国家試験全員合格に向けて
徹底サポート。

理学療法学科は、4年生前期に長期の総合臨床実習を実施しており、その実習が終わり次第、国家試験対策講義が始まります。柔道整復学科、鍼灸学科では、4年生の4月から国家試験対策講義を開講します。
また、全学科で4年生になる前から国家試験の模擬試験を実施し、学生の現段階での状況把握を行います。繰り返し模擬試験を行い、合格ラインに達していないなど個別のサポートが必要な学生には教員との個人面談を実施。各種国家資格取得を希望する学生の合格率100%を目指し、教職員一同全力で支援、きめ細かく対応します。

学科別国家試験対策について。

理学療法学科

理学療法学科では前期8月末まで臨床実習のため、後期9月から2月までの国家試験直前まで対策を行います。講義、グループ学習、模擬試験、模擬試験のフィードバックを基本軸として週5日で進めます講義は臨床理学療法演習として専門基礎及び専門科目の授業を行います。グループ学習は6人程度のグループで過去問題の解釈を進め、メンバー全員の基礎学力の向上を図ります。模擬試験は全国共通模擬試験、学内模擬試験を実施し、ゼミ単位でフィードバックを随時実施しながら次回の模擬試験につなげます。

柔道整復学科

柔道整復学科では、1年次より「キャリア開発演習」の授業を通じ、柔道整復の仕事に直接触れ、職業意識をめばえさせることはもとより、解剖学・生理学の知識が臨床に重要な科目であることの意識づけをします。また、3年次より解剖学・生理学・柔道整復理論の主要3科目を中心とした模擬試験を実施し、基礎学力の到達度を測るとともに、面談による学習指導を行っています。4年次では国家試験合格を見据えて、基礎学力強化のための国家試験対策授業、過去問題演習、学校法人平成医療学園系列校との合同模擬試験ならびに学内模擬試験を実施しています。それらの成績をもとに担任及び卒業ゼミ担当教員による面談を行い、学習指導ならびに生活指導を行っています。常に個々の学生が自分自身の学力を把握し、弱点を克服できる環境を整えることによって、国家試験合格へと導きます。

鍼灸学科

鍼灸学科では、3・4年合同模擬試験を実施することで、3年次での早期から国家試験やキャリア意識を促す取り組みを実施しています。4年次の4月から開講する国家試験対策講義では、主要科目のみでなく、近年の国家試験の出題傾向から今後出題される可能性のある内容についても網羅し、さらにアクティブ・ラーニングを取り入れ、学生同士で教え合う環境を設定しています。更に4年次では、学校法人平成医療学園系列校との合同模擬試験や学内模試などを行っており、毎回の模擬試験後には、全員と個別面談を実施しています。一人ひとりの学生の結果を分析し、得点アップポイントや学習方法をアドバイスします。また、過去の国家試験合格者のデータと比較することで、自身の状況を把握するよう指導を行っています。合格ラインに達していない学生には習熟度別に個別指導を行い、合格に向けてサポートしています。

業界ネットワークで
就職・開業をサポート。

本学を運営する学校法人平成医療学園は、柔道整復師と鍼灸師の業界団体である「全国柔整鍼灸協同組合(全柔協)」が設立母体となっており、治療家である全国の会員に向けて、治療院経営のサポートや業界の最新情報の発信、また地域社会やスポーツ界への医療貢献など幅広い活動を行っています。本学のグループ校である平成医療学園専門学校では、すでに全柔協との協力体制のもとで、学生に対して就職先の紹介や独立開業の相談などを行っています。本学でも同様、産学連携の業界ネットワークを活用し、学生の就職活動などをサポートしていきます。

卒業後はどんな就職先があるの?

チーム医療の一員として活躍する「理学療法士」は、病院・診療所への就職の他、近年は介護福祉施設などにもそのフィールドは広がっています。
医師と同様、独立開業できる医療系の国家資格が「柔道整復師・鍼灸師(はり師・きゅう師)」です。
この資格を取得すれば、自分自身で治療院を経営することも可能です。
そのほかにも専門の医療技術を持ったプロにはさまざまな活躍の場があります。

卒業後の活躍先

理学療法学科

病院はもちろん介護福祉の現場でも
力を発揮

医療機関
  • ・病院 ・クリニック
スポーツトレーナー
  • ・プロチーム ・企業チーム ・地域のスポーツセンターなど
介護施設
  • ・高齢者介護施設 ・特別養護老人ホーム ・訪問介護ステーション ・デイケアセンター
医療関連企業
  • ・健康産業 ・機器開発
行政機関
  • ・保健センター ・福祉センター
児童福祉施設
  • ・肢体不自由児施設 ・重症心身障がい児施設
進学
  • ・大学院 ・留学
教育・研究施設
  • ・中学校 ・高等学校 ・研究施設

柔道整復学科

独立開業、スポーツトレーナー、
中学校・高等学校教員など
進路は多彩。

医療機関
  • ・病院 ・整形外科 ・クリニック
スポーツトレーナー
  • ・プロチーム ・企業チーム ・地域のスポーツセンターなど
介護施設
  • ・デイサービス ・高齢者介護施設
企業
  • ・スポーツ関連メーカー ・医療関連メーカー
整骨院・接骨院
  • ・勤務 ・独立開業
進学
  • ・大学院 ・留学 ・専門学校
学校
  • ・中学校 ・高等学校

鍼灸学科

独立開業、病院勤務、
スポーツトレーナー、
中学校・
高等学校教員など進路は多彩。

医療機関
  • ・病院 ・クリニック ・助産院
スポーツトレーナー
  • ・プロチーム ・企業チーム ・地域のスポーツセンターなど
介護施設
  • ・高齢者介護施設 ・保健施設
企業
  • ・スポーツ関連メーカー ・医療関連メーカー
鍼灸院
  • ・勤務 ・独立開業 ・美容専門治療院 ・小児専門治療院
進学
  • ・大学院 ・留学 ・専門学校
学校
  • ・中学校 ・高等学校

怪我に対応できる、中学校・高校の保健体育の教員へ。

本学では、「理学療法士・柔道整復師・鍼灸師(はり師・きゅう師)」の国家資格にチャレンジできると同時に、中学校・高等学校の教諭一種免許状(保健体育)の取得も可能です。
すなわち、医療人への進路以外に、教員としての新たな進路も生まれます。
学校の保健体育の授業の指導はもちろん、生徒のケガの対応や予防もできる、頼れる部活動の顧問としても教育の現場で活躍できます。

関連リンク ≪大学生等の就職・採用活動時期の変更に関するウェブページ等≫

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理学療法士柔道整復師鍼灸師の養成、
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